ビャッコパシティとは、びゃッこパス達が暮らしていた世界のこと。
現在は滅びている。
(随時更新)
身長:153cm
性別オス
一人称:僕
性格:
口癖:
生きがい:発明・改造
【詳細】
研究所で日々謎の発明・改造・研究を行なっているマッドサイエンティスト。
化学者めいた行為を行うが、そこに倫理観はあまりついてこないため、人体改造やクローン生産などに簡単に手を出す。
ビャッコパシティの科学技術に多く関わっており、彼の手掛けたものは探せば割と見つかりやすい。
稀に外の世界の人から依頼を受けて何かしていることもある。
また、シティで人気のアイドル「こみやにくる」のマネージャー兼プロデューサーも努めている。
【人間関係】
・パシンとは気が合う
・マジマンジを作った張本人
・シオキスとお仕置きアイテムの開発を行なったりする
・にくるのプロデューサー
【セリフ】
「最終的に幸せになればそれでいいんだよ」
「君が今食べたその肉はね…」
【キーワード】
・マッドサイエンティスト
身長:179cm
性別:オス
一人称:僕
性格:真面目で温厚。
口癖:
生きがい:ビャッコパシティの秩序を守ること
【詳細】
規律や秩序を重んじるびゃッこパス。
悪いことをして彼に捕まると、恐ろしい制裁が待っている。
彼のお仕置きはほぼ確実に命を落とすが、お仕置きが終われば元の状態に戻して返してくれる。
また、お仕置きをする際は彼の持つ不思議な力で容姿を整えられるが、これは「壊すなら美しいものを」という彼の趣味によるもの。
【人間関係】
・「星祭倶楽部」という団体のリーダーで、4人の部下がいる。
・ラギリス、ボンスと仲がいい
・ブロビに付け回される事がある
【セリフ】
「お仕置きが必要ですね、逃しませんよ」
【キーワード】
・制裁
ビャッコパシティのアイドル。
「いつでもフレッシュ!」がキャッチコピーで、明るく元気な姿が人気。
「にくるちゃん」の愛称で親しまれている。
活動時期が決まっており、一定期間活動しては準備期間を設けている。
その正体は人型有機コンピューターで、プロデューサー兼マネージャーであるマデンスの手によって作られた。
純粋な人間のように振る舞い、痛みに反応するように作られているが、それは全てプログラムされたものであり、意識や感情は存在していない。
生きた人間の血を流すことなく、シティの人々の狩猟本能を満たすために作られており、負傷すれば逃げようとするなど、必死に生きようとする姿を見せる。
肉体は食用になるため、活動停止した肉体はコラボ先の飲食店やファン向けのグッズ等に回される。
活動時期がシーズンごとにまとまっているのは、一度に複数の肉体ストックを製造し、一定の日数が経った肉体を食肉加工に回し、新しい肉体を表舞台に上げているから。
なので在庫切れが活動休止・準備期間突入の節目となる。
にくる以外のシティの人々はこのことを知っており、にくるだけが真実を知らないということになっている。
【セリフ】
「いつでもフレッシュ!みんなのアイドル、こみやにくるでーす!」
【キーワード】
・肉
ビャッコパシティとは別の世界にいるびゃッこパスやそれに似た者
(随時更新)
人の形をしたものやそれを模したものを狂愛しており、異世界でパーツハンターとして獲物の頭部や腕などを切り取ってコレクションしている、かなりびゃッこパシーの強いびゃッこパス(マジマンジ調べ)。
趣味や行動は明らかに異常だが、性格は真面目などころか、むしろ強い正義感を持っており、悪事を働く者がいれば倒し、困っている者がいれば手を差し伸べるなど、趣味モードでないときはまるでヒーローでも気取っているかのような行いをしている。
エモイヤン・マジマンジ博士の助手である浦谷さやか研究員がクリーチャータイプのちっこぱすに襲われ、命の危機に晒されていたところを助けたが、浦谷研究員の顔を見た途端、なんとそのまま一目惚れしてしまった。
以来、浦谷研究員のもとに度々現れては「四肢を切り落としたあなたが欲しい…!!」などと言って熱烈なラブアピールをしては丁重に断られている。
2060年代のエスモヨ社で製造された、バイオロイドビャッコパスシリーズ(B2S)のひとり。
常に薄く笑っているような表情がチャームポイントの、生活支援型モデル。
人間が子犬や子猫などの小動物のように愛おしく見えており、人間同士で得られにくくなった愛情を与え、仕えている人間のために働く。
頭にある動物の耳のような器官は脳に直結した制御装置(リミッター)であり、不安や怒りなどの感情を自動的に抑制することで生活や仕事に支障をきたすことなく働くことができる。
好きな食べ物は、カルボナーラ、フグの白子、ハチミツ、練乳(直飲み)。
ボディタイプ:F/身長:170㎝/製造コンセプト:清楚/オーダーメイド